今まで、マス・コミュニケーションはマス・メディアから直接、大衆である何百万人という人々のバラバラな原子のような存在に対してコミュニケートするものとされてきました。


その考え方に対して、ラザースフェルド(Laaarsfeld.P.F)は、1944年の『民衆の選択 People's Choice』のなかで、"コミュニケーションの二段階流れ仮説"というものを主張しました。


この仮説というのは・・・


1.人々の意思決定に及ぼす影響は、マス・メディアよりも、パーソナルな影響のほうが強い。


2.パーソナルな影響を行使するオピニオン・リーダーは、社会の各階層に分布しています。


3.オピニオン・リーダーは他の人々に比べて、マス・メディアに、より多く接触している。


・・・という、三つの見解にもとづいて組みたてられた理論です。


オピニオン・リーダー(opinion leader)とは、ある社会的小集団のなかで、指導的意見をもち、そのグループに影響を及ぼす人をいいます。


SEO 成果報酬など最新の情報にも強い人が適任者です。



SEO 成果報酬についての情報量が増えた最近では、街の特別なできごとや変わった人物や話題などを、マス・メディアに連絡して番組や紙面に紹介してもらうという手段が、かなり一般化してきました。


テレビ局のローカル番組では、そのような視聴者からの連絡を待つ電話番号も画面に流されています。


・・・まさに世はパブリシティ時代、広告時代であるといえるでしょう。


ところで、お祭りや"市"などの、いわゆる年中行事なども最近では近所の商店会などの働きかけが盛んになって、特別な催し物を加えて派手に行なうところがふえてきました。


・・・このようにパブリシティの目的や、セールス・プロモーションの目的のため、特別に行事を催して人を集めることを、イベント(催事・催しもの)といって、広告活動の有力な手段となっています。


イベントは、セールス・プロモーション(sales promotion 販売促進)の立場から、企業PRや商品展示の効果的な方法として、最近とくに見直されつつあります。


広告活動のなかでも、たとえば新製品の開発がまったく目新しいものであり・・・


そして、ジャーナリスティックな話題性をもつ場合には、逆に新聞記者が当事者を取材に来て、その記事を大きく書いて載せてくれることがあります。


この情報提供・取材協力というかたちでのマス・メディアの話題づくりを、パブリシティpublicityと呼んでいます。


編集権はマス・メディア側にあるわけですから、最終的にはどのような記事になるか予想できないときもありますが・・・


やはり本文中の記事というスタイルでの情報は、受け手に対してダイレクトに効果を与えることができます。


このパブリシティは、広告の無料の特殊形式として大きな効果を期待できるので、大手の広告代理店は、専門にこの部局を設けて活動を進めているところもあります。


情報提供・取材協力のために、マス・メディア宛に送付する資料のことを、"プレス・レリーズpressrelease>または"ニューズ・レリーズ"といいます。


SEO 成果報酬について知っているという方ならご存知でしょう。


タイプ印刷程度のものが多いですが、それに写真などの参考資料を加えてメディア側の協力を得やすいようにしています。


・・・もちろん、企業が社会との関連を大切にするために行なうPR活動(パブリック・リレイションpublicrelation広報活動と訳す)のうえでは、このパブリシティという方法は不可欠のものといえます。



政府の広報予算というものがあります。


各省庁の予算を除いた総理府広報室だけの予算が、昭和53年度は111億5300万円(うち約50億円がラジオ・テレビ関係)というから大変な金額です。


・・・ときおり、新聞紙上やテレビや劇場のCM映画などで総理府というタイトルを見うけることも多くなりましたが・・・


それ以外の各省庁の予算にも、広報関係の出費が組み込まれています。


しかし最近ではSEO 成果報酬の方が圧倒的に人気になりましたね。


交通事故防止や節水・節電など省資源を訴えるスポットCMなどが、一概にプロパガンダとして非難されるのは当たらないでしょうが・・・


しかし、この政府関係の広報予算を一定の政治目的に使用されないよう、野党が監視の眼を強めているのも当然のことでしょう。


考えてみれば、この高額の予算は、つまり私たちの血税なのです。


またこれらの予算の一部は、たとえば番組センターや国民生活センターなどという組織を通して、テレビ番組やスポットCMなどの購入に当てられています。



政治・宗教の宣伝はプロパガンダpropaganda商業広告はアドバタイジングadvertisingと、本来は"宣伝"、"広告"の言葉の違いを区別したほうがいいかも知れません。


最近、各企業の広告セクションの名称を宣伝部から"広告部"と改めている傾向もあります。


ただこの二者は、機能は似ていますが、形式において基本的に異なる点があります。


つまり、プロパガンダは原則として無料のコミュニケーションであり、商業広告は有料のコミュニケーションの形式をとることです。


広告は、電車内にポスターを掲出するとか・・・


あるいはテレビでCMを放送する場合に、印刷広告では掲出料(掲載料)電波広告では電波料といわれる広告経費を必要とします。


・・・これに対して、政治・宗教の主張公報・布教などは、原則として、無料のコミュニケーションとなっています。


その目的のための経費は一応かからない。


しかし細かく分析してみると、実際の政治活動においては、表面的にも機関紙の発行やポスターの製作・掲出などの経費を要するわけですし・・・


また特殊な政治目的のために非公式に地下で流される資金は、かなり多額にのぼるものであることは常識です。


このようなことについては、SEO 成果報酬を学んでいるような方にとっては常識でしょう。


今日から『SEOの雑学』というブログを立ちあげさせてもらいます。


タイトルの通り、ここではSEO 成果報酬に関する話題を中心にしていく予定です。


お役に立てるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。


さて、広告には、大衆を、ある一定の方向へ仕向けていこうとする目的の機能があります。


同じ働きを要するものに、プロパガンダ(propaganda宣伝)があります。


このプロパガンダの例としては、ヒットラーのナチズムが歴史的にも有名ですね。


第二次世界大戦において、ヒットラーはナチズムのプロパガンダを、ラジオ・新聞・映画などを通して大々的に行なりました。


・・・この結果、ドイツ国民は一定の方向へと大きく押し流されていくことになったのです。


当時の情報担当大臣であったゲッペルスGoebbels.Jは、このプロパガンダの名手でした。